熊本日日新聞(2019年4月11日)にコメント掲載 by hahatoko-admin · 2019年4月18日 当会の本郷寛子が共同通信社の取材を受け、その時のコメントが熊本日日新聞にも掲載されました。 熊本日日新聞(2019年4月11日)より引用 液体ミルクは世界中で飲まれているが、利用の度合いはまちまち。フランスは粉と液体の比率が7対3程度とされる。東大客員研究員の本郷寛子さんによると、オーストラリアでは病院で使われていて、一般にはほとんど出回っていない。「免疫を含む母乳で育てたい人が、それができるよう支援するのが大切。ミルクは適切な支援を受けても必要な場合に注意深く使うべきだ」と指摘している。 シェアする